シャローム大学校

Shalom College of liberal arts

よくあるご質問

Q シャローム大学校とは何でしょうか。

A 通常、大学は文部科学省の設置基準を満たし、厳格な審査を経て認可されています。その基準には一般の学生を受け入れることが前提としてありますが、シャローム大学校は特別支援が必要な学生を中心に受け入れるもので、現在の設置基準には合致しておりません。しかしながら、大学の機能である「教育」「研究」「社会とのつながり」を求めていくことは変わらず、名前に大学を明記したうえで、認可されているものではないとの意味でをつけています。この例は、提携校であります名古屋の法定外見晴台学園大学も同様です。

Q シャローム大学校は福祉サービスで利用できますか。

A 特別支援学校後の「学びの場」は全国で広がっており、その多くは障害者手帳を保持する方が自立支援や就労支援等、国の福祉サービスを利用する形態です。シャローム大学校はそれらの福祉サービスで利用する認可事業所ではありません。障害者手帳の有無にかかわらず、学びたいという意思を持った方が学ぶ場として、すべての方に開かれた大学として機能したいという思いがあるために、このような形態をとっております。

Q シャローム大学校は何年制ですか。

A 基礎課程2年と専門課程2年の合計4年です。基礎課程2年が修了しても、「基礎課程修了」となり、中退ではありません。その時点で就職などする方は2年で卒業となります。従いまして、自分のペースに合わせて、2年で卒業と4年で卒業があります。

Q 卒業したらどんな就職先や進路があるのでしょうか。

A シャローム大学校を運営する一般財団法人福祉教育支援協会は、就労移行支援事業所のほか、障がい者職業紹介事業シャローム日本橋や、障がい者雇用を推進する障がい者雇用推進センターを運営しています。就労についてのノウハウは蓄積されており、首都圏への就労実績も積み重ね、各企業とのつながりも少なくありません。就職活動においては、自分の希望に応じた支援が可能となりますので、一般企業への就労や福祉の作業所への移行など、本人の希望に応じて進路を考えてまいります。。

Q 遠隔地からでも入学できるでしょうか。

A 遠隔地からの入学の場合、大学に通うために下宿や一人暮らし、またはグループホームへの入所などが必要になると思います。この場合は関連の施設を紹介、一人暮らしであれば福祉的サポートなど、運営法人では計画相談事業所も運営しておりますので、生活に関する支援を一緒に考えることができます。まずはご相談ください。

Q 通えない状態だけれども、
学びたい意思がある場合はどうしたらよいでしょうか。

A 医療的ケアが必要で外出できない方で18歳以降の学びを求めている方はご連絡ください。こちらから教員が出向く「訪問講義」も検討いたします。ゆっくりと単位を取得する計画や好みの講義を選んで受講する聴講生型などがあります。また精神的な理由で出られない場合は、通学が可能になるまでのサポートも考えたいと思います。「通えない」件はそれぞれのニーズがあると思いますので、まずはシャローム大学校に連絡ください。

Q 聴講生は受け入れるのでしょうか。

A 好きな講義のみに参加できる聴講生制度は聴講可能な授業で適用できます。毎学期が始まる約1か月前にホームページ上で学期のカリキュラムが発表されますので、カリキュラムを参照の上、お申込みください。

質問・相談は気軽に電話やメールでご連絡ください。

電話:048-450-7055
Email:shalom-college@wess.or.jp