シャローム大学

Shalom College of liberal arts

開催報告 オープンキャンパス第4回

2019年1月19日(土)、埼玉県和光市の和光市中央公民館において法定外シャローム大学「オープンキャンパス」第4回目が開催されました。

このオープンキャンパスは、2018年度文部科学省「障害者の多様な学習活動を総合的に支援するための実践研究」採択事業であると共に、和光市の後援となっています。
開催概要
日時:1月19日(土)10時~14時30分
テーマ:「働くための学習―仕事に役立つ勉強と資格、PCスキルの向上のカギ」

やる気を高めるワークショップを行い、その後参考として自分の適職診断をすると共に社会や仕事に役立つ資格について知ります。最後に、自分自身の名刺作成を行います。
担当講師:大槻一敬(法定外シャローム大学助教授・ケアメディア副編集長・資格学習専門講師)
場所:和光市中央公民館

開催レポート

10:00~10:20 オリエンテーションで自己紹介
まずはシャローム大学学長の引地達也からオープンキャンパスについての説明が行われ、その後参加メンバー同士で自己紹介が行われました。自己紹介では「最近ハマっていること」を付け加えるというルールにより、自分自身の人となりをより知ってもらうことができました。
10:20~11:00 講義1:「気持ちがアがるワークショップ前半」
働くための学習として仕事に役立つ資格について学ぶ前に、まずは参加者のやる気を高めます。講師のシャローム大学助教授の大槻により「やる気(モチベーション)についての説明」があり、①みんなで体を動かす②ポジティブな言葉をできるだけ書いてみるというワークショップが行われました。②では、参加者の方が書いた言葉を発表するシーンもありました。また、多く言葉を書いた参加者への表彰がありました。
11:10~12:00 講義2:「気持ちがアがるワークショップ後半」「仕事に役立つ資格を知る」
やる気アップのワークショップ③として「人をほめてみよう」が行われました。人をほめれば、自分もほめられるようになり、その結果自分自身のやる気がアップするというものです。その後「仕事に役立つ資格を知る」として「自分にマッチした資格」の参考にすべき診断チャートを参加者全員が実施。その結果発表と共に、各資格の内容が紹介されました。
<参考>紹介された資格
・旅行業務取扱管理者
・通関士
・貸金業務取扱主任者
・秘書
・社会保険労務士
・行政書士
・ファイナンシャルプランナー
・宅地建物取引士
・環境アレルギーアドバイザー
・医療事務
・認知症予防活動支援士
・ピアカウンセラー
12:00~13:00 昼食・休憩
お弁当を受け取った後、みんなで歩いて公園に行き昼食をとりました。お天気にも恵まれ、寒い中にも暖かい太陽の日差しがありました。
13:00~14:10 講義3:「自分自身の名刺をつくろう」「名刺交換」
仕事をしていく上での必須ツールである名刺。参加者には、名刺をデザインソフト「イラストレーター」で制作する体験をしてもらいました。はじめは操作方法にとまどいもありましたが、すぐに操作方法のコツをつかんだ様子で、オリジナルロゴを加えた名刺を制作していました。名刺制作後は、各人の制作した名刺がプロジェクターに映し出され、紹介されました。なお、名刺制作はイラストレーターのインストールされているPCにて交代制で行われ、待っている参加者には「ビジネスマナークイズ」が出題されました。
最後は、作った名刺で名刺交換を行いました。名刺交換のポイントをレクチャーしてくれたのは、当オープンキャンパスの第5回目を担当してくれるビジネスマナー講師の林真理子さん。早速自分自身の名刺を使用した参加者は、とても嬉しそうでした。
14:10~14:30 ふりかえり、レポート制作・提出、修了証受領
「参加レポート」を制作してプログラムは終了。帰りには「修了証」が配られました。皆さま、オープンキャンパス第5回のご参加もお待ちしております。