シャローム大学

Shalom College of liberal arts

開催報告 オープンキャンパス第5回

2019年2月11日(月・祝)、埼玉県和光市の和光市中央公民館において
法定外シャローム大学「オープンキャンパス」第5回目が開催されました。

このオープンキャンパスは、2018年度文部科学省「障害者の多様な学習活動を総合的に支援するための実践研究」採択事業であると共に、和光市の後援となっています。
開催概要
日時:2月11日(月・祝)10時~14時30分
テーマ:「働くための学習-ビジネスコミュニケーション<素敵に交わって話し合う>-」
ビジネス社会での人との対話のやり方を多方面から考え、実践します。

担当講師:林真理子(法定外シャローム大学研究員・ビジネスマナー講師)
場所:和光市中央公民館

開催レポート

10:00~10:20 オリエンテーションで自己紹介
冒頭ではシャローム大学学長の引地達也からオープンキャンパスについての説明が行われ、文部科学省の採択事業である旨などが説明されました。
10:20~11:00 講義1:「相手を認めるコミュニケーション」
まずは「親しくない人とでも円滑に仕事を進めていくために」という仕事の場におけるコミュニケーションの考え方の説明がありました。その後は楕円形のクッションを相手が<取りやすく・取りにくく>パスすることでコミュニケーションの取り方が相手に与える影響を体感してもらいました。さらに、3つに分けられたグループごとに一人ずつ「おはようございます」といって着席するワークショップがありました。これによって参加者は実際の仕事の現場でのあいさつを体験することができました。
11:10~12:00 講義2:「ビジネスの現場における行動」
共に働く職場の仲間とスムーズな人間界を築くために必要な行動について、「表情」「挨拶」「お辞儀」のポイントが紹介され、参加者は「正しいお辞儀」を練習しました。続いて、実践的なビジネススキルにもなる「正しい名刺交換のポイント」がレクチャーされ、参加者は自分の名刺を制作の上、これを練習しました。この段階では、参加者はより具体的に仕事の現場がイメージできるようになっていたのではないかと思います。
12:00~13:00 昼食・休憩
お弁当を受け取った後、参加者は当施設内の調理実習室に集合。午前の講義中に用意されていたお味噌汁とともに、お弁当を参加者全員で食べました。温かいお味噌汁を口に運ぶと、参加者はどこかほっとした表情をしていました。
13:00~14:00 講義3:「ビジネスの現場における言葉」
職場での円滑なコミュニケーションを実現させる「あいずち」を学んだ後は、言葉の与える影響を体験するべく上司と部下の「良いコミュニケーション」をロールプレイングで実践。「良いと思うコミュニケーション内容」をグループ毎にまとめ、上司役と部下役の2人が参加者の前で実演しました。
14:00~14:30 本日のまとめ
シャローム大学学長の引地達也から本日のまとめがあり、加えて2月26日に開催される「オープンキャンパス最終報告会」の案内がなされました。その後参加者はアンケートを記入し、本日のオープンキャンパスは終了しました。
これを持って、法定外シャローム大学の平成30年度のオープンキャンパスは全日程を終了しました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。次年度のオープンキャンパスも、ぜひご期待ください。